2010年05月24日

宇宙から帰還の「神秘の種」芽吹く 若田さんと無重力の旅「山高神代桜」(産経新聞)

 平成20年打ち上げの米スペースシャトル「エンデバー」で、宇宙飛行士の若田光一さんと8カ月間、無重力空間を旅した山梨県北杜市武川町の日本三大桜「山高神代桜」の種が今月上旬に芽吹いた。地元の中学生が一昨年採種し、市職員時代から根の蘇生(そせい)や保護に25年間携わっている三枝基治さん(60)が宇宙帰りの種を大事に育ててきた。三枝さんは「古木の桜の子供が芽を出したのは神秘でしょう。無重力に置かれていた影響は分からないが、芽が出ていないほかの種にも期待したい」と喜んでいる。開花は早くて7、8年後という。

 「雑草じゃないよなと何度も確かめた。これまでの経験から、見ればすぐ何の芽か分かるはずが半信半疑だった」

 種2粒の芽が出たのに気づいた今月4日夕、“ベテラン”の三枝さんもさすがに興奮したようだ。芽は17日現在で背丈3、4センチ程度に育っている。

 雑菌を避け、腐らないよう、朝晩2回の水やりや日照、殺菌効果のある杉の葉でポットの土を覆うなど気を配ってきた。4月に雪が降るなど天候不順だったこの春、三枝さんは「一時はもう芽吹かないかもと気をもんだ」と話す。

 大きめのポットに8月に移し替え、根を張らして幹を大きく育てるため、来春には定植させたいという。

 市立武川中学2年の生徒が山高神代桜のある実相寺で採種したのが武川小6年だった20年6月。4100回近くも地球を周回して無事に戻った種のうち、研究機関への提供用を除く118粒を同じ生徒たちが昨年8月、フラワーポットにまき、三枝さんが預かって管理していた。

 山高神代桜は樹齢2千年といわれるエドヒガンザクラで、平成18年の計測で根元の幹周りは11・8メートル。大きさや古さから、大正11(1922)年に国の天然記念物に指定された。

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2010年05月19日

誤解招く表示やめて=口蹄疫で食品業界に要望―消費者庁(時事通信)

 宮崎県で家畜への口蹄(こうてい)疫感染が拡大している問題で、消費者庁は17日、食品業界や流通業界などに対し、販売の際に非感染を売り文句にするなど、消費者に誤解を与える不適切な表示を慎むよう要請した。
 同庁などによると、口蹄疫にかかった家畜の肉や牛乳は市場に出回っておらず、また摂取しても人体に影響はない。しかし問題発生後、量販店やインターネット上で、「宮崎県産は使用していません」「口蹄疫の恐れのない産地の肉です」などの表現で食肉や加工品を販売している例が数例確認されたという。 

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2010年05月12日

郷田九段、寝坊で不戦敗のペナルティーでファンと対局(スポーツ報知)

 今年1月、寝坊で対局に遅刻し、不戦敗となった将棋のA級棋士・郷田真隆九段(39)が7日、日本将棋連盟からペナルティーとして科せられた異例のボランティア活動を行った。

 くしくも、昨年挑戦した名人戦と同じ日に、東京・新宿将棋センターでファンに無料で指導対局。現役A級棋士の妙手を見ようと、130人のファンが集まる中、4時間で10人のアマチュア腕自慢に胸を貸した郷田九段は「(不戦敗は)とても大きな出来事だったので、これが区切りとは思えませんが、ファンと触れ合えてよかったと思います」と振り返った。途中、アマチュア三段の一手に「いい手ですね。20年間、気づかなかった。これは定跡に加えてもいいな」と感心する場面もあった。

 1月21日の第23期竜王戦ランキング戦1組・森内俊之九段(39)との対局前夜、対策を考え過ぎて寝付けず、寝坊。「いままでも寝付けないことはあったけど、年になったせいか、熟睡して起きられなかった」。連盟からは対局料の不払いと手当50万円の返納、ボランティア活動1日を命じられた。

 苦い思い出となったが、悲願の名人位を目指す郷田九段は「プロ棋士としての在り方を、考え直すようになりました」。以前は多くとも2個だった目覚まし時計。今は枕元に6個がスタンバイしている。

 ◆郷田 真隆(ごうだ・まさたか)1971年3月17日、東京都練馬区生まれ。39歳。大友昇九段(故人)門下。82年に奨励会入会。同期には羽生善治、森内俊之、佐藤康光ら後にA級棋士になる強豪がいた。90年に四段(プロ)昇段。92年に史上初めて四段でタイトルの王位を獲得。98・01年に棋聖獲得。07年には森内名人(当時)に、09年には羽生名人に挑戦したが惜敗。通算659勝369敗。A級は通算8期。独身。

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